★チャンネル登録:https://goo.gl/U4Waal
代々泥棒一家である“Lの一族”の娘・三雲華(演:深田恭子)と、代々警察一家の息子・桜庭和馬(演:瀬戸康史)の禁断の恋を描いた「ルパンの娘」。続編にして最終章となる『劇場版 ルパンの娘』が10月15日に公開。9日、第二弾予告映像が解禁。
映像は、某韓国ドラマの名シーンを彷彿とさせる、パラグライダーをつけた悦子(小沢真珠)と、抱き抱える尊(渡部篤郎)の衝撃シーンから幕を開ける。“Lの呼吸” をはじめとしたパロディシーンは、映画でも盛り沢山となっている。
そして後半で、物語は一段とシリアスな展開へ。Lの一族の前に立ちはだかる、史上最狂の敵、通称 “JOKER”の全貌が明らかとなる。「すべてを終わらす時が来たんだ」と覚悟を決める尊と、「泥棒としての運命を受け入れ生きていく」と宣言する華。杏(小畑乃々)の身体は徐々に消えていき、記憶喪失になってしまった様子の和馬に、涙する華の姿も。
最後には「家族の命だけは助けてくれ」と懇願する尊と、泣き喚く悦子の姿も。果たして、史上最狂の敵・JOKERがLの一族を狙う真の目的とは?そしてLの一族は、家族の愛と絆でJOKERに打ち勝つことはできるのか。